社会保険労務士法人ホームラン

「社会保険労務士法人ホームラン」ってどんな会社？

”誰かに喜ばれ、もっと喜ばれる自分であるために成長を続ける会社！！”

　社労士法人ホームランは顧問先の発展のため、社会保険や労務問題、助成金などの様々な疑問や相談に対応する会社です。「みんなに喜んでもらえるいい会社になろう！」を経営理念として日々精進しています。よく勉強し、良いと思うことは即行動する。その結果として「人に喜んでもらえる仕事」をし続けていきたいと考えています。「働きがいのある労働環境づくりに貢献すること」を使命と捉え、様々な角度からアプローチすることで新しいサービスを創造し続けていきます。常に明るく前向きに、素直な心を持って仕事に打ち込むスペシャリスト集団を私たちは目指しています。

　社労士法人ホームランは、助成金の申請件数が北海道で一番多い社労士事務所です。また、常にお客様の目線に立っているため、サービスの内容が良いのが特徴です。従業員の仲も良く、皆が声を掛け合って仕事をしています。他の社労士事務所と異なり、採用基準に実務経験を問わないので未経験でも問題ありません。始めから結果は求めません。一人ひとりが人間的に成長することでチームワークが良くなり、変化に強い、たくましい会社にしていきましょう！！

　➤　社労士法人ホームラン代表　阿部秀樹さん

「社労士法人ホームラン」のインターンシップ内容

”１．大学生向けのインターンシップ情報誌を作成”

　自分たちの手で大学生向けのインターンシップ情報誌を作成するのが目的です。冊子の表紙や企業への取材内容も一から話し合って決めます。様々な企業を調べるので、学生のうち社会を知る良い経験になります！

”２．企業を取材するためにアポを取る！”

　情報誌を作成する上で企業への取材が必要になります。そのために電話でアポを取ります。ホームランの方々がアポの取り方や、会話のコツなどを優しく教えてくれるので、初めてでも安心して電話を掛けることができます！

”３．実際に相手企業に伺い取材をする！”

　アポを取ったら後日、相手企業に取材をしに行きます。企業の人事担当や採用担当の方などに、掲載する情報を聞きます。取材はとても緊張しますが優しい方が多く、企業の強みや特徴など様々な情報を聞くことができます！

”４．取材した内容をもとに情報誌を作る！”

　取材した内容をもとに、情報誌をパワーポイントで作成していきます。他大学の友達と一緒に何度も試行錯誤して作り上げた情報誌は、自分の大学のキャリアセンターやゼミ、友人などに配布します！