取材した人
札幌学院大学3年生
(2022年時点)
宮脇 和真
札幌学院大学経済学科経済学部、宮脇和真です。今回は、社労士法人ホームランさんのインターンシップに参加させていただき、connectの記事を書きました。
会社概要
社会福祉法人光の森学園は、障がい者の支援、保育の事業をしています。豊かな自然と整った環境の中で一人一人が自立できることを掲げ、訓練を通して社会復帰を図っています。障がい者総合支援法に基づく施設で18歳以上の知的障がい者を受け入れ、生活支援、作業指導、社会生活への適応のために必要な訓練をしています。
運営方針
1・明るく、安定した生活の場を確立する
2・生きがいと意義のある人生を創造する
3・社会の一員である自覚をもって、常に自立を目指す
利用者ひとりひとりと向き合い、自立に向けて支援・サポートしています。
個人の尊厳を重視し、その人らしく生活ができ、ひとりひとりが持っている力を引き出せるように取り組んでおります。
今までの福祉は昔の考えのまま福祉活動を続けていましたが、最近は分業や従業員を多く配置するなど、新しい試みによって、残業をゼロにすることができたり、負担の大きい仕事にならないなど、社員が働きやすい環境が整っています。
目標は、全国の社会福祉法人がやったことのない様な新たなことにチャレンジしたいです。
やりがいは、時代の変化に合わせて、新しい社会福祉にチャレンジすることで、利用者さんが笑顔になってくれることです。
社会福祉法人 光の森学園の求める人材
明るく、元気で、人と接することが好きな方と働きたいです。
光の森学園には、笑顔が素敵で物腰柔らかな方が多く、入社後はおよそ二か月間、先輩職員とマンツーマンで仕事内容を教えてくれるので安心です。さらに、分業制を採用しており、いきなり無理な仕事をする必要もありません。残業もなく、入社するとすぐ正社員になるので資格、学部問わず給与の差も少ないです。
明るく、元気で、人と接することが好きな方と働きたいです。
光の森学園には、笑顔が素敵で物腰柔らかな方が多く、入社後はおよそ二か月間、先輩職員とマンツーマンで仕事内容を教えてくれるので安心です。さらに、分業制を採用しており、いきなり無理な仕事をする必要もありません。残業もなく、入社するとすぐ正社員になるので資格、学部問わず給与の差も少ないです。
社会福祉法人 光の森学園 インターンシップ詳細
内容
日中活動参加、食事の見守り介助の体験等
食事がのどに詰まらないように注視したり、気分ののらない方へのサポートをしたりします。
目的
社会福祉という職種、障がい者への理解を深めてほしい
インターンシップを通して社会福祉とはどんな仕事なのか、また、障がい者への理解を深めてもらえると嬉しいです。
こんな学生におすすめ
誰でも参加OK!まずは社会福祉の施設がどのように運営しているのかを知ってほしい
社会福祉の職種に興味を持っている方はもちろん、社会福祉にイメージを持てない方も参加してほしいです。
インターンシップ情報
実施日数 | 3日 |
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募集期間 | 随時記載 |
対象学年 | 全学年 |
研修内容 | 日中活動に参加。食事の見守り介助の体験等。 |
必要な知識・技能等(履修科目) | 特になし |
研修時間 | 4時間30分 |
休憩時間 | 60分 |
研修日 | 随時記載 |
会社概要
会社名 | 社会福祉法人 光の森学園 |
---|---|
創立 | 1992年9月 |
代表者 | 村木 靖雄 |
本社 | 札幌中央区盤渓259番地の5 |
従業員数 | 340人名 |
代表連絡先 | 011-615-2401 |
ホームページ | https://hikarinomori-g.or.jp/ |
社会福祉法人 光の森学園
札幌中央区盤渓259番地の5TEL:011-615-2401