人とのつながりによる魅力あふれる未来社会の創造
当財団は札幌市の児童会館や千歳市の児童館・学童クラブ、若者支援施設Youth+、青少年山の家、札幌エルプラザなどの公共施設を管理・運営しています。また、さっぽろ雪まつりをはじめとする各種イベントやキャンプ事業などを行っています。これらの活動を通じて、青少年や女性の方が活躍できる機会を作り、札幌の街やそこに住む人々の生活を豊かにすることを目指しています。
職員さんに質問してみました!
総務課 主任の
臼木 美穂さんにお話を伺いました!
仕事のやりがいとは?
地域のための仕事ができることです。
児童会館では自身の関わりにより子どもたちの成長を感じることができることや、地域との連携により、子どもの居場所づくりを行うことにとてもやりがいを感じています。
職場の特徴や雰囲気は?
様々なことに興味を持ち、取り組める方におすすめの職場です。
児童会館では子どもの居場所づくり、こぐま座では人形劇の上演と施設ごとに業務が異なるため、様々なことに興味を持ち、取り組める方におすすめです。また、職場は札幌市内及び千歳市内であるため、転居を伴う転勤はありません。
さっぽろ青少年女性活動協会が求める人物像とは?
相手の気持ちを想像でき、粘り強く前向きに行動できる方だと嬉しいです。
人とのつながりを大切にし、街や人を豊かにするための活動を行っているため、相手の気持ちを想像でき、粘り強く前向きに行動できる方に興味を持ってもらえると嬉しいです。
インターンシップにおける業務体験内容の例
児童会館
幼児向けの子育てサロンや小学生向け事業の実施、中高生向け夜間開放業務を行います。
青少年山の家
野外教育施設の管理・運営補助を行います。宿泊備品の整理や、野外炊事の準備など、自然の中ならではの業務体験ができます。
若者活動施設 Youth+
若者の仲間づくりや交流の促進、悩みを抱える若者への対応業務を行います。若者とコミュニケーションを図ることにより新たな気づきを得られるかもしれません。
インターンシップ情報
業種 | サービス業 |
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実施日数 | 5日間(状況により、一部内容が変更になる場合があります) |
対象学年 | 1-3年生 |
研修場所 | 児童会館・青少年山の家・若者支援施設Youth+など各施設 |
研修日 | 夏休み、冬休み期間(内容は同じです) |
特記事項 | マイナビから当財団にエントリー後、お申し込みください。 |
会社概要
会社名 | 公益財団法人 さっぽろ青少年女性活動協会 |
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創立 | 1980年4月1日 |
代表者 | 理事長 野崎 清史 |
本社 | 〒063-0061 札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 |
従業員数 | (2022年8月1日現在)2210名 |
代表連絡先 | 011-299-4590 |
ホームページ | https://syaa.jp/ |
公益財団法人 さっぽろ青少年女性活動協会
〒063-0061 札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10TEL:011-299-4590